昭和22年9月

国立金沢病院附属甲種看護婦養成所として発足

昭和23年4月

国立金沢病院附属高等看護学院と名称変更

昭和36年8月

国立金沢病院附属高等看護学院新築（学年定員３０名、総定員９０名）

昭和37年4月

学年定員40名　総定員120名に変更

昭和50年4月

国立金沢病院附属看護学校と名称変更

昭和51年4月

学校教育法第82条の第2項に規定する専修学校（専門課程）となる

平成7年4月

国立療養所北陸病院附属准看護学校と統合し、国立金沢病院附属金沢看護学校（看護師3年課程　1学年定員100名　総定員300名）として発足。校舎・宿舎・体育館新築

平成16年4月

設置主体が国（厚生労働省）から独立行政法人国立病院機構に移行し、独立行政法人国立病院機構　金沢医療センター附属金沢看護学校と名称変更

平成17年4月

1学年の定員を100名から80名に変更

令和6年3月

第75回生　88名卒業　卒業生総数3,785名

令和6年4月

第78回生　61名入学

金沢医療センター南東病棟2階に金沢医療センター附属金沢看護学校の歴史を展示したコーナーが設けられました。

昭和24年頃の校舎の写真から現在の写真までが展示してあります。